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ふるさと納税平成30年度活用事業の紹介

更新日:2019年8月16日このページを印刷する

全国各地から川南町へ、たくさんの寄付をいただきましてありがとうございます。

皆さまからいただいた寄付は、魅力あるまちづくり事業に活用しています。

平成30年度では、以下の事業において活用しました。

1子育て・教育への事業

子ども医療費助成事業

町では、平成27年9月から子どもの医療費助成制度を活用することにより、小学生から高校生までの子ども達の健康を幅広くフォローすることが出来るようになりました。

具体的には、1医療機関における受診料を未就学児は月300円まで、小学生から高校生までは1,000円までとし、それ以上の費用を町が負担するようにしています。

子育て世代が安心して子育てを行いやすい環境づくりに取り組めています。 

医療

川南開拓塾

町の子どもたちに将来の自分を考えてもらうきっかけを作る川南開拓塾にも活用されています。

講師陣は町出身の現役大学生が行います。

希望する町内中学生が集まり、夏休みに1週間程度、役場の会議室や図書館を使って勉強します。

ただ勉強するのではなく、大学生の先輩たちがどんなことを考え進学したのか、どんな仕事に就きたいか、話してもらう時間もあります。

子ども達は無限の可能性があることを感じることができ、大学生たちは生まれ育った町に恩返しと今後の人生を考える経験を得ることができています。

開拓塾

モーツアルト音楽祭助成事業

毎年冬に開催されるモーツアルト音楽祭は「地方にクラシックの音楽文化を広める!地方から音楽文化を発信する!」ことを目的とし、12月下旬に5日間程度様々なイベントが行われます。

多くの著名な音楽家をお呼びし、プロの方々のコンサートが開催されるほか、教育、交流、地元の団体が参加するプログラムがあり、地域の方々が貴重な「文化」に触れる機会となっています。

皆様のご協力のもと、この音楽祭が続くことで川南の新しい文化が生まれ、参加した方々、特に子どもたちの人生が豊かになることを願っております。

音楽祭

 

2地域振興のための事業

ロードレース大会開催事業

毎年秋に開催される「ロードレース大会inかわみなみ」にもふるさと納税が活用されています。

ウォーキングから10kmのランニングまで、多くの方が参加できるイベントです。

年々参加者が増加中で毎年1,000名以上の方が参加しています。

地元中学生のボランティアや地域婦人連絡協議会のみなさんによる豚汁のふるまいなどがあり、アットホームな大会です。

ロードレス大会

新規就農者研修事業

川南は江戸後期から昭和の終戦後にかけて開拓者によって切り拓かれたまちです。全国から多くの方が開墾に挑み、自分たちの土地を作っていきました。

そして令和の今、新たな開拓者が町で未来を切り拓こうとしています。

公募で募った方々は皆さん農業経験ゼロ。その皆さんがピーマン栽培を町の先輩たちから2年間学び、その後農家として生計を立てていくトレーニングハウスプロジェクトが進行中です。

昨年は4名、今年は5名の方が参加し、立派な農家になるために奮闘中です。国と町の支援があり、ふるさと納税も財源の一部として活用されており川南町の活性化の一翼になることが期待されています。

新規就農

 

2学校施設・環境の整備充実

冷房設備設置事業

これまで町内小中学校には、冷房機器なく夏場の気温の上昇により熱中症にかかるリスクが大きくなる中、学校生活を送っていました。

しかし、今回財源の一部にふるさと納税も活用し、町内の小中学校に冷房設備の設置を行うことが出来、今後夏の学校生活を涼しく安全に過ごすことができるようになりました。

冷房設置

川南町学校給食地産地消促進事業

私たち川南町ふるさと納税スタッフは“地産地商”で取り組んでいる毎日ですが、町の子ども達にはしっかりと“地産地消”を学ぶ機会として町の食材のみを使った給食を年1回子ども達に食べてもらう事業を行っています。

お肉、野菜はもとよりデザートまで食の都川南町の食材を使った給食となります。

しかし、普段の給食では使われないような高級食材が揃う川南町。

ふるさと納税を利用することで、事業を継続しております。

地産地消

 

3環境保全

川南湿原一般管理事業

町には「川南湿原」という国指定天然記念物に指定されている湿原があります。

国内唯一の自生「ヒュウガホシクサ」が自生しており、他の様々な植物約300種とともに貴重な自然群となっています。

毎年4月中旬から11月末日まで開放されており、自然を感じる憩いの場として多くの方が訪れる人気スポットです。

実はこの川南湿原、平成初期には富栄養化が進み、多くの植物が絶滅するのではと危惧されていましたが、町と住民の方々が少しずつ環境改善を行い、現在の緑豊かな姿を取り戻した経緯があります。

今後もその取り組みを続けるため、皆様からいただいたふるさと納税を一部活用しております。

川南湿原

 

放流事業

川南町は、海に面した町で海産資源が多く漁業が盛んな地域です。

しかし、近年の日本全国の問題として海産資源の減少が表面化しています。

そこで町では、皆様からのふるさと納税を活用し、漁業の未来の為にクエ種苗放流を行いました。

海産資源の確保は、漁業を守り、日本の食文化を守るために必要です。

今後も皆様のお力を借りて続けていきたい事業です。

放流事業

 

天龍梅再生事業

川南町の中心街トロントロン商店街のそばにある「天龍梅(てんりゅうばい)」は、宮崎県下三梅の一つにも数えられる名梅です。

商店街から路地1本入ると、その勇壮な姿が現れます。

大正時代、大きな台風で梅の枝が倒れたり裂けたりしたものの、その梅が根を出し、枝を伸ばし、天に昇る龍のような姿になったことからその名が付いたと言われています。

災害の多い今だからこそ、この天龍梅のように再生していく力が必要なのかもしれません。

この天龍梅を後世に残そうと現在町では、皆様から頂いたふるさと納税の一部を使用し剪定や土壌改良等により樹勢を取り戻すべく天龍梅再生事業を行っています。

 

天龍梅

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[ ふるさと納税係 ]
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