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家畜の飼養衛生管理

更新日:2014年4月1日このページを印刷する

毎月20日は、県内一斉消毒の日です。

◆平成16年制定「家畜の飼養衛生管理基準」より抜粋

家畜の伝染病予防のポイント

病原体と家畜の間で感染が成り立つ(伝染病になる)には、
 1 病原体が存在する感染源があること、
 2 家畜までの感染経路があること、
 3 病原体を受け入れる家畜(感受性家畜)がいること
の3つの条件が必要であり、このうちひとつでも無くせば、伝染病は予防できます。

  感染源(病原体)
次のステップ
感染経路

 

次のステップ
感受性家畜
  ・感染動物(分泌物、排泄物など)
・汚染家畜物
・汚染環境(畜舎、器具など)
・接触感染(同居家畜、空気、ほこり、飼料、飲水、人、器具、車両など)
・非接触感染(吸血昆虫など)
・年齢
・抵抗性
・ストレス

対策方法
・検査、治療、とう汰
・清掃、消毒
対策方法
・検査、隔離
・清掃、消毒
・人、車両の出入り規制
・害虫などの侵入防止、駆除
対策方法
・的確な飼養管理
・ストレス低減
・適切な予防接種

このことからも…
◇消毒の徹底は家畜衛生の基本です◇

○畜舎入口の石灰散布
畜舎入口の石灰散布
○踏込み消毒槽の設置
踏込み消毒槽の設置
○畜舎の消毒
畜舎の消毒

 

消毒の日の具体的な取り組み

畜舎の消毒

出荷後、敷料を除去した空の畜舎などを、動力噴霧機により、洗浄・消毒を行います。
動噴が無い場合は、消毒薬をジョウロなどで散布しましょう。

消石灰散布

車両が入ってくる農場入口に、全体的に白くなるように散布します。

踏み込み消毒槽の点検

畜舎入り口の踏み込み消毒槽を点検し、消毒薬を確認しましょう。
踏み込み消毒槽は必ず設置するようにし、消毒薬が汚れたらすぐに取り替えるようにします。

畜舎周辺の清掃

畜舎周囲の除草や草刈り等を含めた環境の整備に努めましょう。

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