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カモシカを見かけたら

記事ID:0004628 更新日:2021年6月2日更新 印刷ページ表示

「ニホンカモシカ」について

 

「ニホンカモシカ」は、日本固有の種として昭和9年に天然記念物に指定されましたが、

個体数が減少し、昭和30年には特別天然記念物に指定されました。

九州地方では、宮崎県・熊本県・大分県の3県に生息しているとされており、

川南町でもカモシカの糞塊や目撃情報があるなど、その生息が確認されています。

 

しかし、平成30年度から令和元年度にかけて行った調査の結果、

生息頭数は約200頭と推定され、25年前の調査と比較すると約10分の1に減少しており、

絶滅の危険に瀕している状況です。

 

もしカモシカを発見したら・・・

生きたカモシカを発見したとき

 騒いだり、捕まえようとはせず、発見した場所を川南町教育委員会(電話:0983-27-8020)に連絡してください。

 可能であれば、写真を撮影してください。

 目撃情報は、生息情報に関する貴重な情報です。ご協力をお願いします。

 

山や山林で、罠や防護柵にかかったカモシカを発見したとき

 罠などにかかって動けなくなったカモシカは、急速に衰弱していきます。

 生きている場合は、川南町教育委員会にすみやかに連絡してください。

 なお、罠を外す作業を1人ですることは大変危険ですので、絶対に行わないでください。

 

死亡しているカモシカを発見したとき

 カモシカの死体を発見した場合についても、川南町教育委員会にご連絡をお願いします。

 なお、死体については、交通の妨げになるなどのやむをえない場合を除き、そのままの状態にしていただきますようお願いします。

 

詳しく知りたい方は

 宮崎県文化財課では、カモシカ保護啓発用のチラシを作成しております。

 こちらもぜひご覧ください。

 カモシカ保護啓発用チラシ [PDFファイル/656KB]

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